Callaway X FORGED ウェッジ　 日本仕様　MD＝マックダディ ニュー・ビンテージ C-GRIND 60／10 ウェッジの溝規制前に一世風靡したキャロウェイのXフォージドウェッジの新品です。石川遼選手は新モデルが出ても溝規制が入るまでずっとこのX FORGEDを使い続けていました。勿論、いまでも競技以外の通常プレーでご使用になれます。物凄いスピン量、球に食いつきすぎて、球がささくれ立つ…それを代償に、プロのように球が止まる、戻る…このウェッジの性能を判っている方には、まさに希少な一本。しかもノーメッキのニュー・ビンテージで、これほどキレイな状態で残っているのはこの一本が最後？かもしれません。自宅で保管していた希少な新品の蔵出しです。 ◆商品説明◆ ヘッド形状、ソール形状が進化したロジャー・クリーブランド設計、最新軟鉄鍛造ウェッジ ●ソフトなフィーリングの軟鉄の中でも非常にソフトなフィーリングをもたらすS20Cを採用。ソフトフィーリングは、グリーンまわりでの繊細なタッチ、微妙な距離感を生み出します。●ニュー・ヘッドシェイプで操作性が向上。従来のXウェッジと比べて、ややリーディングエッジに丸みを持たせています。この丸みは、ライが悪いときに、ボールを拾いやすく、また、フェースを開いたときに、ホーゼルの左サイドのラインとリーディングエッジの丸みがスムーズにラインとしてつながるので、違和感なくアドレスすることができます。●抜群のスピン性能を生み出すマックダディグルーブ（溝）●C-Grindソールソールのトウ・ヒール側のトレーディングエッジを大きく削り落としたソール形状。ツアープロが好んで使用するソール形状で、ソールを大きく開いてロブショットするときにでも、リーディングエッジが地面に近い場所にあるため、どんなライからでもボールを拾いやすくなります。MDとは、フィル・ミケルソンが、グリーンでピタリと止まる強烈なスピン性能に驚いて発した言葉“Mack Daddy”（強烈な）の頭文字。ミーリングされた角溝を持つMDモデルは、エッジが効いて優れたスピン性能を実現。CGの記載のある番手はC Grind（グラインド＝研磨）ソール、となります。※このヘッドはノーメッキ仕様のため、錆が発生する場合がありますが性能には影響ありません。